昭和女子大学 現代教育研究所

カリキュラム開発における
「越境による共創」に関するニーズ調査

コア・プロジェクト

今次学習指導要領改訂の基本理念「社会に開かれた教育課程」をどう具体化するか、この問いを学校現場との協働を通じて探究し、そのプロトタイプの構築を目指します。教科目や学科、学校などの壁を「越境」し、「異質な他者」と一緒になってお互いの強みや資源を生かしながら「社会に開かれた教科横断型・総合型の探究的な学び」を「共創」する。その経験が「拡張的学習」を引き起こす契機となり、「オープンイノベーション」の創出につながることを、日常的なカリキュラム開発プロセスのリアリティに迫りながら実証的・実践的に解明していく予定です。
#社会に開かれた教育課程 #地域とともにある学校 #教科横断
#主体的・対話的で深い学び #探究的な学習/探究活動 #プロジェクト学習(PBL)

教科目間の対立や変化への抵抗・葛藤が渦巻く中等教育の現場で、実際に動いているカリキュラムを誰がいかに創り変えていけばいいのでしょうか?このプロジェクトでは、カリキュラムの社会的統制過程とそれに付随する社会的葛藤という社会学的前提から、日本の中等教育カリキュラム開発の現場において、何が「越境による共創」を阻害/促進しているのか、その要因を複数の実証的方法を組み合わせながら探索的に検討することで、変革に向けたニーズやシーズの抽出を試みます。それらの諸成果をもとにして、「越境による共創」という観点から学校組織とカリキュラムをアセスメントできる方法論の確立を目指します。

ARCHIVES

このプロジェクトの活動の履歴

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