昭和女子大学 現代教育研究所

児童が『主体的・対話的で深い学び』を形成していく学習過程と教師の働きかけについて

教育課題研究グループ

教育課題研究グループは、様々な専門分野の委員や研究員が参加しています。いじめ、不登校等の生徒指導上の課題や、特別な支援が必要な子供への教育、道徳等の新たな教育の枠組みなど、教育を取り巻く課題も様々です。したがって提言やアイデアを寄せ合い、21世紀型の学力観などの視点から俯瞰しながら、じっくりと具体的な課題設定をしていきたいと考えています。学校の先生方との協働も大切にして、現場の役に立つ研究をしていきます。

3か年計画で研究を進める1年目です。文部科学省が新指導要領で謳う「主体的・対話的で深い学び」については各教科領域の研究者・実践者が多角的な研究を深めている過程にあります。しかし、論文や書籍を読むと深い学びに結び付く知識について分類することはしても、その形成過程や児童一人ひとりの学習に寄り添った指導の方法についての記載はほとんどありません。教室のすべての児童にとって深い学びとなるよう、小学校教育の現場で日々授業を行っている各教科・領域(国語、算数、生活、体育、総合)並びに特別支援のプロフェッショナル教員と連携をして、それぞれの教科・領域における知識の形成過程を具体的な指導方法、特に授業内の児童への働きかけに焦点を当てて研究を進めていきたいと考えています。(2019年度)

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