昭和女子大学 現代教育研究所

日常生活において提示された数学的情報の解釈過程の研究

教育課題研究グループ

教育課題研究グループは、様々な専門分野の委員や研究員が参加しています。いじめ、不登校等の生徒指導上の課題や、特別な支援が必要な子供への教育、道徳等の新たな教育の枠組みなど、教育を取り巻く課題も様々です。したがって提言やアイデアを寄せ合い、21世紀型の学力観などの視点から俯瞰しながら、じっくりと具体的な課題設定をしていきたいと考えています。学校の先生方との協働も大切にして、現場の役に立つ研究をしていきます。

数学を能力基盤でみると、日常生活には数学を使う場面がいたるところにあります。本プロジェクトは、数学を使い続けるにはどのようにすれば良いかを考える前段階として、日常生活で提示された数学的情報(量と数・次元と形・パターン・関係・変化・データと可 能性)を個人はどのように解釈しているのかを研究することが目的です。世界でもOECDが2012年に国際成人力調査(PIAAC)を実施し、その中で数的思考力が問われるなど、成人の数学に関わる能力に関する研究は揺籃期にあると言えます。(2019年度)

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このプロジェクトの活動の履歴

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