昭和女子大学 現代教育研究所

生涯スポーツへと繋がる中学校及び高等学校保健体育の評価法について

教育課題研究グループ

教育課題研究グループは、様々な専門分野の委員や研究員が参加しています。いじめ、不登校等の生徒指導上の課題や、特別な支援が必要な子供への教育、道徳等の新たな教育の枠組みなど、教育を取り巻く課題も様々です。したがって提言やアイデアを寄せ合い、21世紀型の学力観などの視点から俯瞰しながら、じっくりと具体的な課題設定をしていきたいと考えています。学校の先生方との協働も大切にして、現場の役に立つ研究をしていきます。

現在行われている中学校・高等学校の保健体育の実技に関する評価は、それぞれの種目の技術レベルの高さや完成度が主に評価対象となっています。 そのため、運動が得意な生徒にとってはとても楽しい授業であるが、そうでない生徒に関しては積極的に参加しようと思えない状況ではないかと考えられます。そこで、これまでの評価法も含めながら、最も重視する点を「運動が得意な生徒はそうでない生徒に対してどれだけサポートできたか」 「運動が得意ではない生徒はどれだけ積極的に挑戦したか」といった取り組み方に重点におき、生涯スポーツへと繋げられるような授業展開を考察していく予定です。(2019年度)

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