昭和女子大学 現代教育研究所

科学大好きな子どもを育てる研究

理科教育研究グループ

児童の知的な好奇心を育て、科学的な見方や考え方を養う、小学校の理科授業改善の方策にかかわる研究活動をすすめていきます。具体的には①小学校理科のカリキュラム開発研究、②理科教材にかかわるコンテンツ開発研究、③子どもの科学を創造する理科授業の展開の研究などです。これらの研究活動を集約し、関連学会にて発表し研究成果の蓄積と伝播を図ります。
私たちのグループでは主に4つの活動を行っています。1つ目は、教材開発および授業実践です。離島における教材開発や、サイエンスコミュニケーションの視点に立った授業実践を、教育委員会などと協力して行います。2つ目は、成果の発表です。学会等における発表の他、独自に研究報告書を作成し配布します。また、いくつかの書籍や教育雑誌に研究成果を掲載する予定があるので、そのための執筆活動を行います。3つ目は、教育支援です。教育委員会や科学館と連携して、教員研修を行ったり、児童対象の実験教室を行ったりします。また、地域ボランティア団体とのネットワークづくりを進めます。さらに、各地の生活科研究大会・理科研究大会における授業改善について提案を行います。4つ目は、メンバー自身による調査と研修です。各地で開催される理科教育に関わる先進的な取り組みについての視察を行います。(2020年度)

ARCHIVES

このプロジェクトの活動の履歴

  • 2022.5

    「紙のへんしん」&「ギア比を考えるレゴブロック工作」を開催しました。詳しくはこちら

  • 2021.11

    「磁石の性質を知ろう」& 「地球にやさしい風力発電器を作ってLEDを点灯しよう」を開催しました。詳しくはこちら

  • 2021.09

    「MakeX2021 STARTER 東京大会」を開催しました。詳しくはこちら

  • 2021.09

    「STEM教育とプログラミングの接続を考える」を開催しました。詳しくはこちら

  • 2021.08

    「塩のふしぎな力発見!―食塩水で石鹸をつくろう―」を開催しました。詳しくはこちら

  • 2021.06

    STEM教育体験講座を開催しました。詳しくはこちら

  • 2021.06

    プログラミング講座を開催しました。詳しくはこちら

  • 2020.04

    『科学大好きな子供を育てる-研究報告書-』vol.3が発行されました。
    教育現場で活躍中の教員執筆による小学校理科教育の実践報告等を多数掲載しています。
    ご希望の方は研究所までお問い合わせください。