本プロジェクトは、音楽、美術、演劇、ダンス(舞踊)を統合したパフォーミング・アーツの制作と上演活動を通して、公教育における表現教育の新しい方向と広がりを探究することを目的としています。
2020年度は、2018年度から始まったプロジェクトの3年目として、引き続き所員と学生による総合的なパフォーミング・アーツを企画・制作すると共に、オンライン上での作品公開を目指します。
表現教育による<深い学び>の検証:
パフォーミング・アーツの制作実演を通して
表現教育研究グループ
ARCHIVES
このプロジェクトの活動の履歴