コクリ2018
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2019~1995~日本の着物は素敵! もっと多くの人に興味を持ってもらいたい!そこから始まった「着物リボーン」。「着物ポリス」も登場する再現ドラマからスタート。そこからいよいよ「着物リボーン」大作戦。ナビゲーターは着物を愛するR先生。和服をめぐる大学生意識調査を手がかりにして、「ステキな着物コーデ」「着物がステキに大変身」「カンタン、きれい、一人で着られる着物術」R先生のレクチャーで「着物大好き少女誕生」まちがいなし。「2050年の東京?」タイムスリップした先で、未来のリアルに出会った私が受けたディープインパクト。「AIがもたらすファッションの未来はユートピア? ディストピア?」地球環境問題とリンクさせながら考える未来服。それは、単なる機能とか、ファッション性の追究を超え、人が生きるという事、衣をまとうという事を強く考えるということなのだ。そんな私たちが考えるフューチャークローズ、いかがでしょう。「海の魚はかわいそう」マイクロプラスチックによる海洋汚染の原因が、なんと私たちの着ている衣服だったなんて。化繊製品から剥がれ落ちる糸くずなどのマイクロファイバーが洗濯機の排水溝から流れ出て海を汚染している。その現状を洗濯実験から検証です。人にも環境にもやさしい繊維ってなんだろう。リサーチの先で出会ったのは、「バナナ繊維」に「クモの糸=スパイバー」きわめつけは「ウナギ繊維=ヌタウナギーヌ」。一枚の服を通して考える、人・社会そして私。私の着ている一枚の服が語りだす、故郷バングラデシュの、そして仲間たちの物語。一枚の洋服の向こうにある過酷な現状。ファストファッションの光と闇を知った私たちは、こうつぶやく。「この服はどこでつくられたのだろう?」そして、服に語りかける。「この服につむがれた私自身の思い出」を。思い出保存プロジェクト、それは、「世界に一つの私だけの宝物」をつくること。13着物リボーンフューチャークローズ未来の繊維って?思い出保存プロジェクトカンガを巡る旅~スワヒリの風に吹かれて~東アフリカ、ケニア・タンザニアから誕生したカラフルな布「カンガ」。これには、スワヒリの女性たちの生活の知恵と大きな愛がいっぱい詰まっている。色鮮やかで、かわいいデザイン。一枚一枚にプリントされたカンガセイイングのユニークさ。いろいろな巻き方・使い方ができるフレキシブルな布、「カンガをめぐる旅」。タンザニアで出会ったニーニャが語るカンガの物語、それは、遠い日の一人の日本人の物語へとつながっていった。衣の冒険ラインナップ

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