コクリ2018
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watchlipsstolestoobpumpspendant i IHERMES、CHANELやGUCCの映像をいよいよファッションの世界、その本丸に突入です。「最近買った服はなんですか?」「その服を買ったのはなぜですか?」からスタート。そこから「Fashon&Design」のレクチャーへ。世界を席巻するファストファッションの今を知ったところで、次は「History皮切りにファッションの歴史を学びます。「ところで、ファッションってなに?」という先生の問いに「その人を印象づけるもの」と答えた中学生、石井先生から拍手が送られました。ループに与えられた最初のお題は「あるファッションブランドが海外進出をすることになりました。あなたはどんな広告戦略を考えますか?」です。浮上したアイディアは「他のブランドとかぶらない」「安くてかわいい」「ネット・SNSを駆使」など。それを受けた石井先生が一枚の写真を提示します。ブルーのジャケットの上に「DONと書かれたPatagonaのポスター。「これはどういう意味だと思う?」という問いに次々と答える生徒たち。そこで石井先生が一言、「ほんとうに服を買うなというアピールです」と。「えっ!?」あちこちから声があがる中、衝撃的な映像が上映されます。化学染料で汚染される川、1時間で100着作るというダッカの少女、そして、「服は私たちの血でつくられている」というつぶやき。安価な衣服の向こうにある、劣悪な環境、そこで働く人々の姿に声を失う私たち。から新たな価値を生み出すアップサイクルの事例を参考に、グループでサービス・デザインを開始。あたりまえの向かうにある深い世界を知り「あしたは何を着よう」、本気で考えはじめる私たちでした。石井大介先生によるナビゲートで、続く話題が「Fashon最後は「UpcycleTranng」。廃棄物nFashon」。憧れのndustry」。グTBUYTHSJACKET」】【 ii i’ I  iI ii   8mirrorperfumebagダッカの8階建てビルが倒壊、死者は1000人超。そこはファストファッション工場。一人の少女が語ります。「この一枚は私たちの血でできている」と。ファストファッションのリアルな現実に私たちは息をのみました。「一枚の服の向こう側」Session.3衣×glasses石井大介先生[昭和女子大学 環境デザイン学科]学外の企業やデザイナーとの対話を通し、様々な視点から課題を発見し読み解き、解決を志向する先生は、デザインアプローチの概念とプロセスを実践的に探究するクリエイティブ・ディレクター。THEMA:ファッション業界の光と影とは?~ファッションリテラシーの獲得~DAY:2018/09/15(SAT)

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